2012年1月6日金曜日




わ~久しぶり。



『刺青  監督:増村 保造/大映 /1966年

さて、報告。昨年、鑑賞した映画を振り返り印象深かったのは『下女』とこの『刺青』でした。主演の若尾文子さん、ソフバンの犬の母親 “息子より若い男と再婚”どころじゃないです。もっともっと醜聞的な女性を演じております。わがまま娘が女郎蜘蛛の刺青をしょい毒婦度パワーアップ。男どもを振り回し悪行に悪行を重ね行き着くところまで行き着いて、見終わってなんだか清々しいような気分になりました。あんまり面白かったんで原作(谷崎潤一郎著)も読んでみたのですがとても短い小説だったのですぐに読めてしまいました。映画のはじめの方、娘が捕えられ刺青をいれられて魔性の女に生まれ変わるあたりで終わりです。それから原作は彫師のサディスティッテクな情念に焦点を多く当てていました。(部員M)

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